iPhoneに英語サイトを読ませる
遅れた話、今頃知ったのですが、
iPhoneに英語サイトを読ませることができます。
「英語サイト」とは、
Sarariブラウザで開いた英語のWEBページや
英語のiBooksや英語のiTunesU、
さらにメールも、tweetも、LINEもです。
「読ませる」とは、iPhoneに内蔵されたプログラムによる音声合成です。
もちろん無料で利用できます。
一本調子のロボットの声ですが、
それでも私が読むよりずっと上手な英語に聞こえます。
驚くことに
日本語と英語の混じった混合文であれば、
日本語と英語を切り替えて読んでくれます。
好きな、英文を自動で読ませることで、聞き取り練習ができます。
参考まで、私は、Googleのgmailを使っていて、
gmailのアラート機能で好みの英語の情報を取集しています。
(英単語のキーワード、言語=英語、地域=米国)
英文メールを読んでくれますから、
英語の先生が生徒全員に英文を連絡メールするだけで
生徒は助かります。
現代の中学生、高校生、大学生にとって、
安くて便利な万能機械=iPhoneができていたわけです。
しかし、「外国人が身近にいないから英語が聞き取れない」という言い訳は、
もはや通用しない時代になりました。
英語ができない人は、単に勉強しなかったというだけです。
設定方法
「設定」アプリを起動します。
メニューは、
「設定」 > 「一般」 > 「アクセスビリィティ」 > 「スピーチ」
です。
詳細設定は、
「選択項目の読み上げ」 オン
「画面の読み上げ」 オン (簡単に画面全部を読み上げてくれます、方法は指二本で画面上部から下にスワイプすると開始します。)
自分の英語力では、読み上げ速度は、かなり遅め(10%-20%)がよかったです。
「内容強調表示」 オン (どこを読んでいるか判るので便利です)
-------------
iPhone以外のAndroidスマホでも、自動読み上げはできるはずと予想できます。
パソコンにも読み上げ機能は入っています。
Macであれば、文字を選択して、二本指でタップして読み上げを選択するだけです。
Windows8.1のナレーション機能も便利ですが、
Chromeブラウザを使っているなら読み上げのアドインを使うほうがいいかもしれません。
私は、セキュリティーを重視してGoogle製のChromeVoxを利用しています。
iPhoneに英語サイトを読ませることができます。
「英語サイト」とは、
Sarariブラウザで開いた英語のWEBページや
英語のiBooksや英語のiTunesU、
さらにメールも、tweetも、LINEもです。
「読ませる」とは、iPhoneに内蔵されたプログラムによる音声合成です。
もちろん無料で利用できます。
一本調子のロボットの声ですが、
それでも私が読むよりずっと上手な英語に聞こえます。
驚くことに
日本語と英語の混じった混合文であれば、
日本語と英語を切り替えて読んでくれます。
好きな、英文を自動で読ませることで、聞き取り練習ができます。
参考まで、私は、Googleのgmailを使っていて、
gmailのアラート機能で好みの英語の情報を取集しています。
(英単語のキーワード、言語=英語、地域=米国)
英文メールを読んでくれますから、
英語の先生が生徒全員に英文を連絡メールするだけで
生徒は助かります。
現代の中学生、高校生、大学生にとって、
安くて便利な万能機械=iPhoneができていたわけです。
しかし、「外国人が身近にいないから英語が聞き取れない」という言い訳は、
もはや通用しない時代になりました。
英語ができない人は、単に勉強しなかったというだけです。
設定方法
「設定」アプリを起動します。
メニューは、
「設定」 > 「一般」 > 「アクセスビリィティ」 > 「スピーチ」
です。
詳細設定は、
「選択項目の読み上げ」 オン
「画面の読み上げ」 オン (簡単に画面全部を読み上げてくれます、方法は指二本で画面上部から下にスワイプすると開始します。)
自分の英語力では、読み上げ速度は、かなり遅め(10%-20%)がよかったです。
「内容強調表示」 オン (どこを読んでいるか判るので便利です)
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iPhone以外のAndroidスマホでも、自動読み上げはできるはずと予想できます。
パソコンにも読み上げ機能は入っています。
Macであれば、文字を選択して、二本指でタップして読み上げを選択するだけです。
Chromeブラウザを使っているなら読み上げのアドインを使うほうがいいかもしれません。
私は、セキュリティーを重視してGoogle製のChromeVoxを利用しています。
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